YouTubeの爆発的な普及や、人気YouTuberの誕生により個人が作る動画はとても身近になりました。

スマホやカメラが高性能、低価格化したこともあり、マーケティングなどの仕事用、また家族の旅行などの趣味で動画を作る機会も増えてきたのではないでしょうか。

ところが写真などと違ってまだまだファイル形式などの取り扱いが難しいのが動画ファイル。スマホで撮ってスマホで見るだけなら簡単ですが、カメラで撮った動画をタブレットで見たい場合や、編集して作品にするとなると意外とつまづくことが多いもの。

今回はその辺りを簡単に解決できるDVDFab 動画変換 Proというソフトを実際に使って見ましたので、順にご紹介します。

SONYのAVCHDを変換してみた

今回実際に使う動画は筆者自身が最近撮影してきた京都の滝の動画です。

使用したカメラはSONYのα7Ⅱという機種。

フルサイズミラーレスカメラとしてはかなり売れているカメラで写真用だけでなく、動画を撮影している方も多いのですが、SONYの動画はAVCHDという少し特殊な形式です。

Macでは複数の動画ファイルが一つのアイコンとして表示されてしまいますし、Windowsで見てもかなり深い階層に記録され、拡張子も.MTSという見慣れないもの。

動画編集ソフトがこの形式に対応していないことも多いですし、そのままタブレットに送っても見られない場合も多く、なかなか扱いづらいのがユーザーの本音。

今回はこのAVCHDをタブレットで見られるように変換していきましょう。

まずDVDFab 動画変換 Proを起動します。

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ソフトを起動するとこういった画面が表示されます。

上部メニューでは初期状態で「変換」が選択されていましたので、このまま進めます。

変換したいAVCHDをドラッグ&ドロップします。

ファイルが表示されました。

今回は手元にあるKindle Fire HD用の動画に変換します。せっかくなので品質は高品質で変換してみます。

カスタム(iPhone SE)のタブをクリックするとプルダウンメニューが表示されます。

他のプロファイルを選択をクリックすると、再生したいデバイスを選べる画面が表示されます。

日本ではあまり見かけないデバイスまで対応しているので見つからないことはあまりないでしょう。

左側のメニューでAmazonを選択、右側画面からKindle Fire HDを選択します。

きちんとカスタム(Kindle Fire HD)になりました。その上の5MB(高速)を高品質に変更します。

品質とは?

動画ファイルの品質とは、画面のサイズ(解像度)やフレームレートによって決まります。

撮影時のカメラの設定によって決まるのですが、最近のカメラはもちろんスマホの動画機能でもかなりの高画質撮影が可能なため、自然とファイルサイズが大きくなってしまいます。

パソコンや外付けハードディスクで管理する場合は大きなサイズでも問題になりにくいのですが、スマホやタブレットはすぐいっぱいになってしまいますし、小さな画面で再生するのに大きな解像度は必要ありません。

こういったソフトで適切な解像度に変更することでデバイスの容量を確保することができるわけです。

今回は「高品質」を選択していますが、それでも解像度やファイル形式をタブレットに最適化して変換していることで変換後のファイルサイズは17MBと表示されています。

この動画ファイルはもともと41.3MBのファイルなので、58.8%もファイルサイズを圧縮することができるわけです。

では、実際に変換してみましょう。右下の開始ボタンをクリックします。

変換作業が実行されますが、短い動画ファイルなこともあり、一瞬で完了しました。

赤丸のフォルダボタンをクリックすると変換された動画が表示されます。これを今回再生するKindle Fire HDに保存して再生してみると、

無事再生できました。ファイルサイズもきちんと圧縮されていますが、元のファイルと遜色ない画質で再生されています。

タブレットやスマホで見る場合、撮影したままのファイルだとずいぶんストレージを無駄に圧迫していることがよくわかりますね。

DVDFab 動画変換 Proで動画編集もしてみよう

撮影した動画をそのまま見るのも楽しいものですが、特に友達に送る場合などにはいらない部分を削除したり、字幕を入れたりしたくなるもの。

とはいえ動画編集ソフトは高価なものが多く、操作も難しかったりします。

DVDFab 動画変換 Proではこういった編集作業も可能なので、実際にやってみましょう。

字幕をいれてみた

まずは字幕です。画像赤丸のボタンを押すと編集画面が表示されます。

左側のメニューから「テキスト」を選択すると簡単に入れられる字幕のメニューが出てきますので、今回は赤丸の字幕を選んでみます。

すると下部にメニューが表示され、開始時間や終了時間、フォントや字幕の内容を調整できるようになりますので、内容を変更してみましょう。

入力すればすぐ右上のプレビュー画面に反映されるので、とても簡単に字幕をつけていくことができます。

簡単なタイトルをつけるだけでもグッとクオリティが高くなりますので、是非試してみましょう。

いらない部分を削除してみた

一瞬を切り取る写真と違い、動画は「長めにとっておいていらないところを後でカットする」のが基本的な撮影方法になります。

DVDFab 動画変換 Proで部分的に削除することも可能なので、実際にやっていきましょう。

先程の画面から赤丸のボタンをクリックすると、動画をカットできるメニューが表示されます。

下部メニューで赤い縦型のカーソルで囲まれた部分が再生されなくなる=削除されることになりますので、不要な部分指定。ここでは7秒以降をすべてカットします。

この状態で再生すると動画は7秒の時点で終了します。

後半という指定でなくても、途中の部分を指定すればその部分を飛ばして再生してくれるようになるので、真ん中のいらない部分をカットすることもできますし、複数指定することもできますので、いくつでもカット部分を作ることが可能です。

YouTubeでも人気動画は空白部分を徹底的にカットして見やすい動画に作られています。

カットを上手に使うことでも動画のクオリティはどんどん上がっていきますので、字幕と合わせて使ってみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は簡単ですがDVDFab 動画変換 Proの使い方をご紹介いたしました。
もちろん今回ご紹介した機能だけでなく、音楽を入れたり画像を入れたり、サイズを変えたり色味を変えたり様々な機能が搭載されています。

無料体験版も用意されていますので、まずは是非試していただきたいおすすめのソフトです。

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今回の記事を参考に1ランク上の動画をどんどん作っていただければ幸いです!