音mad 作り方

1. 音MADとはなんですか

1.1 「MAD」と「音 MAD」とは

Youtubeなどの動画サイトにおいて、安定した人気を誇るのがMADです。SNSや動画共有サイトなどで自作のMADをアップロードしている人も多いため、目にしたことがある人もいるでしょう。MADとはテーマとなる映像作品の中に、ほかの作品で使われている映像を加えることで新しい作品として楽しむ作品になります。テーマとなる作品の中に編集で一般に配信されている歌もしくはアニメやドラマで使われているBGMなどを編集で加える作品のことでもあります。

MADには大きく分けて動画MADと音MADがあり、音MADは音声の編集を行った音声ファイルを意味し、既にある動画や音声を編集してオリジナルとは異なるものを作り出す二次創作物です。しかし、その後編集した音声に映像をつけて動画にしたものが増えてきたこともあり、現在では、音MADといえば映像と音声を編集したものとして扱われることが多いです。

音mad 作り方

1.2 音 MADが伝えること

MADを作るには、違う作品の素材を改めて組み合わせることで、あるいはテーマが何となく共通している二つの作品を、画面と音楽を再び組み合わせることで、似ている雰囲気を与えて、同じような感情を味させることを求めているようです。

劇中で使われている音楽を作品とマッチさせることで現場に臨場感を与えているため、そんな劇中で流れる素晴らしい音楽を、別の動画に挿入することで、新しい臨場感を作品に与えることにより、新しい魅力を生み出すことができます。

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2. 音 MADを作成するには注意すべくこと

2.1 音 MADを作成するには素材の著作権に注意

音MADは一般的によく知られている素材を編集すると多くの視聴者が興味を持ちやすくなるため、素材は自作ではなくダウンロードするケースがほとんどです。ですが、オリジナルの素材が著作権で保護されている場合には、その素材を使って作成した音MADもアップロードすれば違法になる可能性があります。

素材を他所から入手する場合には、二次創作が可能か、制作物を公開しても問題ないか確認しておきましょう。素材提供者の名前を掲載する、商用としての利用を避けるなどの条件を満たせば素材として使用を許されている場合もあるため、著作権についてはしっかり確認しておくことをおすすめします。

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2.2 音 MADを作成するには動画編集ソフトが必要

素材の著作権のほか、音MADを作成するにはやるべくことがほかにもあります。それは、作成するまでにすべく作業のことです。音MADを作成するには、音声や映像の編集、動画への変換を行うソフトが必要です。以下に音MADを作りやすいソフトとその使い方についてご紹介していきます。

3. 音 MADの作り方その1:超簡単なソフトおススメ

今回紹介したソフトでも音MADは作れますが、英語表記で操作が分かりにくかったりまた画面に大きいロゴの挿入や機能の一部制限を受けている場合が多いです。そのような制限を気にせずに作りたいときに、動画と音声を合成して簡単な音MADを作ってみたいなら、DVDFabから販売されている「DVDFab Toolkit」を使うとよいです。

DVDFab Toolkitは複数の機能を一本のソフトにした製品であり、簡単操作で映像データや音楽データを編集することができます。

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音声や字幕の抽出、音源の多重化、トリミングなど様々な編集ができますし、対応可能なデータ形式も豊富なので、動画の変換でストレスを感じることもありません。

一般的に使われるファイル形式はほぼ全て入力、出力共に対応していて、素材を変換せずにすぐ使用できます。使い方も簡単で、インターフェースに動画や音声データなどを読み込んでそれぞれ編集をするだけです。

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無料の体験版もありますので、どのような機能があるのか、操作性はどうなっているのかなど確認してみたい場合には、そちらをダウンロードしてみましょう。有料のソフトですが金額は手ごろですし、他のDVDFabシリーズと互換性があります。また、安定した動作で感覚的に操作しやすくなっています。

そんなDVDFab Toolkitをつかって、初心者にもわかりやすく音MADの作り方を紹介します。

(1)映像をインポートしよう

DVDFabからまたは上記のダウンロードボタンから「DVDFab Toolkit」をダウンロードしたら、スタート画面にある動画編集を選択します。動画編集をクリックすると、ページ中央に+マークが表示されています。このマークはパソコン内部のファイルにアクセスできる機能で、クリックして編集したい映像データにチェックを入れたら画面下部にある出力を押します。出力を押して数分後に、画面にチェックを入れた画像データが入っていればインポートの完了です。

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(2)詳細を使って分割、結合、調整しよう

映像データのインポートをすることができたら、動画編集ページの項目の中から分割を選択します。映像を分割することによって、映像を細かく編集しやすくします。編集したい項目ごとに分割したら、戻るボタンを押して画面に表示されている音声抽出を押します。

この機能はインポートした映像データから音源だけを抜き取って保存したり、逆にインポートした音楽を映像に挿入する機能です。分割した映像の中から、音楽を抜き取っていきます。音楽を抜き取ったら、今度は+マークを再び押して音楽ファイルにアクセスしてインポートします。再び音声抽出を押して、音を抜き取った映像データに追加します。

次に戻るボタンを押して、今度は再生時間調整の項目に入ります。音楽と映像データは何もしないままだとずれているので、この再生時間調整機能を使って、音楽と映像データの再生時間を調節して合わせます。チャプターで何度も確認して音楽と映像が合わされば、画面下にある保存機能を使ってパソコンに保存をします。

音mad 作り方

音MADの一番簡単な作り方としては、音楽ファイルとビデオファイルを結合し、簡単な編集を入れて製作するということです。ですので、初心者向けのToolkitでも完璧に完成してくれます。もしさらに詳しいニーズのあり、細い編集を入れたい場合、プロ級の編集ソフト「VideoCruise」を利用してください。

VideoCruiseは、簡単にプロ級の動画を作成することができる完璧なWin10 動画エディタです。様々な視覚効果を達成するために、動画・音声・画像全て処理可能して、多様なモード、効果、オーディオデタッチやズーム、字幕追加、背景設定、フォント設定、PIP、モザイクかけ、ドラマ作成によく利用されるクロマキー合成など様々な機能も追加されています。

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そして、DVDFab 動画変換 Proは、DVDFab 動画変換VideoCruiseおよびToolkitという三つの製品を含みます。あらゆる動画形式を変換、動画のプロ級の編集および初心者向けの簡単な動画・音声編集ツールを同梱されるコストパフォーマンスが最高の動画処理ツールバンドルです。いまではせっかくで期間限定の35%OFFの割引が楽しめます!中にどれ一つの単製品にも勝ちな価格で、三つの製品をバンドルで無期限に購入しましょう👇

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音MADの作成工程は人によってそれぞれですが、素材を細かく編集してオリジナリティを高めるケースもあれば、動画と音声を合成するなどの比較的簡単に作る方法もあります。特に慣れないうちは、タイミングよく動画と音声を合成したり編集でアレンジを加えたりするのは難しいため、まずは合成に挑戦してみるのも良いでしょう。

4. 音 MADをソフトでの作り方その2~他の有料ソフトで編集

これから動画編集ソフトや動画サイトで音MADを作ってアップロードしたいという人に、専用ソフトを使った作り方を紹介します。

4.1 音 MAD 作り方1:機能の多いFilmoraで作成する

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Filmoraは、ワンダーシェアから発売されているソフトです、このソフトの特徴は、編集初心者でも使いやすいように工夫されています。Filmoraで音MADを作成するには難しくありません。とはいえ、完全初心者にはちょっと難しいと言われています。作り方は以下のように。

(1)動画をソフトの中に入れる

Filmoraを起動すると「新しいプロジェクトの作成」という項目があるのでクリックすると、動画を編集する専用ページに入ることができます。編集ページの中央に、動画データをFilmoraの中に入れることができる「インポート」という項目があります。インポートは、持ち込むという意味の英語です。

このインポートををクリックすると、パソコンに記録されている動画データのファイルにアクセスできます。その中から逆再生したい動画にチェックを入れて、下部分にある「出力」をクリックするだけです。最後に編集ページに動画の表示ができていれば、動画をアプリの中に入れる作業は完了になります。

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(2)タイムラインに入れて編集しよう

動画をアプリの中に入れることができたら、今度は画面下部にあるタイムラインに入れます。タイムラインは、出力した映像データを編集するための機能です。左上に表示された映像データをドラッグアンドドロップをした後に、そのままタイムラインの中に入れるだけです。タイムラインへの入力に成功した場合、タイムラインに映像データが入力されるだけでなく画面右上のチャプターにも映像が入ります。

タイムラインに入った映像を、マウスの右クリックで表示された項目の中にある分割を行います。映像の分割をすることで、細かい調整がしやすくなります。音を変更したい映像ごとに分割したら、今度は左上にあるメディアファクトリーからパソコン内に登録されている音楽データファイルにアクセスして出力をします。

分割した映像データに左クリックでチェックを入れたら、今度は右クリックで音声の調整を押します。音声の調整をすることで効果音の挿入ができるだけでなく、必要のない音をミュートすることができます。音MADにするために、分割した映像で流れている音楽をレバーを使って数字を0にします。音が流れているかどうかを、チャプターで確認して消えていればよいです。

(3)編集し作成したMAD動画を出力

音楽が消えた映像に対して、出力をしておいたデータをドラッグアンドドロップで映像データの上部分に運びます。その際に映像に合わせて音楽が流れるように、挿入した後に表示されているレバーで時間を調節することが大事です。チャプターを見て音楽と映像がフィットしていれば音MADの完成で、最後に分割した映像を右クリックで結合をさせた後に保存をします。

Filmoraは大体使いやすいソフトですが、一点だけ注意してほしいのは無料版だと作成した画面にロゴが入ることです。ロゴが入ってしまうと視聴の邪魔になるため、動画サイトにアップロードするのであれば有料版を購入する必要があります。使い方にわからない方は、Youtubeで操作ビデオがたくさんあるので、それをご自分でチェックして学びましょう。

4.2 音 MAD 作り方2:細かい作業ができるプロのREAPER

音mad 作り方

REAPERは現在は有料ソフトですが、初めて使う人のために古いバージョンを無料でダウンロードできるようにしています。REAPERで音MADを作る方法は以下のように簡単にまとめます。

(1)動画をアプリの中に入れる

ダウンロードしたREAPERを起動すると、動画を編集する専用ページに入ることができます。画面左上のフォルダー表示があり、それがパソコン内部の音楽データにアクセスできる機能です。ファイルをクリックするとパソコンに記録されているデータファイルにアクセスできます。

(2)タイムラインに入れて編集しよう

REAPERの場合だと、画面右側にタイムラインがあります。ファイルアイコンからパソコンに記録されている動画データのファイルにアクセスして、テーマにする映像データをドラッグアンドドロップで挿入します。ドラッグアンドドロップに成功すると、映像データとともにBPM線が表示されます。このBPM線とは、音楽の音量調節や再生速度を変更するなどの編集するための機能です。入力した映像データで流れて色音楽を、BPM線で調節をして昇温させます。

BPM線で映像に入力されている音楽の消音を行ったら、今度はファイルアイコンから別の音楽をドラッグアンドドロップでタイムラインに入れます。消音した映像データと新しく加えた音楽データを合わせたら、BPM線を使って再生時間を調節して音楽と映像を合わせます。チャプターで確認をして映像と音楽が合わされば、画面左上にある保存アイコンを使ってパソコンに保存します。

REAPERを使う上で注意してほしいのが、このソフトは外国のプログラマーが作成したソフトなので英語表記ということです。英語に不慣れな人がこのソフトを使う場合には、ネットで操作方法を調べながら行うもしくは日本語表記データをネットで調べながらプラグインする必要があります。

4.3 音 MAD 作り方3:様々な動画形式に対応している有料な4Videosoft

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ロゴ表示、ウオーターマークをあまり気にせずにアップロードする場合には、4Videosoftを使うのも音MADは作成できます。

(1)4Videosoftの音MAD専用ソフトをダウンロードする

4Videosoftでは、初めてMADを作る人のために無料版が配信されています。ホームページから無料の音MAD動画編集ソフトをダウンロードしたら、「変換」タブを開いて動画素材をドラッグ・アンド・ドロップします。

(2)映像データを編集する

変換タブで映像データをアプリに入れることができたら、戻るボタンを押して左上にあるアイコンから編集を押します。編集の項目の中に、音声の調整や挿入などがあるのでドラッグアンドドロップで追加するだけです。

4Videosoftは多機能で使いやすいですが、無料版で作成する場合には作成時間が約5分だけと決められています。もし5分以上の作品を作成をする場合には、無料版から有料版に切り替える必要があります。

5. まとめ

このように、音MADを作成するには様々なツールがあり、いずれも特徴が異なっている上、使い勝手も違いますので、自分の目的に合いそうなソフトを探して実際に試してみましょう。音MAD作成に慣れてくると、どのソフトを使ってもそれほど苦労はしません。ソフトを活用すれば高度なものを作ることもできますので、さらに作業が楽しくなります。

音MADは別の作品の音楽を編集で加えることで、作品に新しい魅力が出るとアニメやドラマファンの間で高い人気を誇ります。ただし実際に作るうえで注意してほしいのは、作成する際に利用した映像と音楽が各国の著作権に抵触しないようにすることです。広告料が発生すると違法アップロードになってしまうため、しっかりと著作権管理団体に料金を支払って許可を取るか広告料が発生しないように設定することが重要になります。