フェアリーゴーン 第12話 考察・感想・ネタバレ~ドロテアVS狂戦士リスカー~

あらすじ

  • 正門を突破したリスカ―が猛スピードで宮殿に侵入
  • リスカーに因縁を覚えるフリー達ドロテアはリスカ―と対峙することを決意して、戦いを挑む
  • シュヴァルツ達はクーデターを起こすため、皇帝の元へ侵攻を開始
  • クラーラ、セルジュ、マーリヤが援護に回り、フリーは、妖精武器を手にリスカ―との一騎打ちに臨む
  • 三人がかりで、なんとかリスカーにダメージを通し、撤退へと追い込む
  • リスカーは部下たちに撤退を命じますが、本人は不満げ
  • 皇帝の元へ侵攻してきたシュヴァルツは、ウルフランの密告でレイ・ドーンに待ち伏せをされる
  • レイ・ドーンは妖精武器を持っているシュヴァルツを同じ妖精武器で圧倒
  • オズの仇を必要以上に追うマーリヤをフリーが制止する
  • 多くの犠牲を払い、リスカーに勝利するドロテア

リスカーがまじでかっこいい

今回の12話で印象があったのは、何と言ってもリスカーですね。芯がしっかりしていて、戦闘を楽しむこれが彼の特徴です。

そんなリスカーに総力戦を挑むドロテア。

オズの仇を目の前に憤るマーリヤ本物の七騎士リスカーを前に戦慄する七騎士紛いのフリーの描写が緊張感を伝えるいい描写でした。

マーリヤ、セルジュ、クラーラの三人の援護を借りつつも、リスカーと渡り合うフリー。そして、ついにリスカーにダメージを与えます。

自分にダメージを与える逸材を見たリスカーは

ーいいぞ!もっと来い!

と檄を飛ばす。

画像の出典元:dアニメストア

リスカーは、敵を「塵」と「小石」で呼称しています。

自分にダメージを与えたフリーだけを「小石」と呼び、あとは全員「塵」でした。

唯一、「小石」と呼ぶところをみると、リスカーはフリーの力を認め、楽しませてくれることを期待しているようです。

しかし、流石の七騎士リスカーも、マーリヤ達の妖精からの追撃を幾度も受け、部下も疲弊していたため撤退を決意します。

が、リスカー本人はかなり不満の様子。せっかく見つけた「小石」ともっと戦いたかったんでしょう。

レイ・ドーンに始末されるシュヴァルツ

シュヴァルツは計画していたクーデターを実行しようと、宮殿に侵攻しますが、シュヴァルツの企みはウルフランにより、レイ・ドーンに筒抜けでした。

シュヴァルツの前に立ちはだかたったレイ・ドーンは、なんとシュヴァルツたちを瞬殺しました。。。

レイ・ドーン、シュヴァルツとお互いに妖精武器を持っていたにも関わらず、レイ・ドーンの圧勝です。

とんでもない力を持っていて、更にシュヴァルツの反乱を止める善人オーラ全開のレイ・ドーン。彼の具体的な目的を早く知りたいw

戦闘の犠牲者にスポットを当てる神描写

リスカー率いる軍隊を撤退させ、宮殿を守り抜いたドロテア。

ここで、マーリヤが必要以上にリスカー達を追いかけようとします。

理由は当然、オズさんの仇を打とうと躍起になっているからです。

それをフリーが止めます。⇐この描写について少し予想をしてみたのですが

今は、マーリヤが暴走しようとしても、フリーが止めてくれて、マーリヤもそんなフリーの言うことを聞きます。

でもフリーがやられた時、まずくないですか?

マーリヤが一人突っ走るのを制止してくれて、マーリヤにとって大切なフリーが、マーリヤの目の前でやられた時に、マーリヤがどうなるのか少し気になります。

この展開は、物語としてはかなり面白いので、2クール目でマーリヤの暴走は入れてくるのでないかと筆者は予想しています

 

↑マーリヤを制止するフリー

この後に、フリーがー「任務は達成した。俺たちは・・・勝ったんだ。」

といいます。

ここで、賑やかな音楽ではなく、切ない音楽で犠牲者にスポットを当てるこの描写が筆者個人としてかなりの神描写だと感じました!

物語では、忘れがちなモブキャラたちの扱いを丁寧に描写しているのは、本当に素晴らしいです

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12話「無力な兵隊」感想

ここまで記事を書いてきたアニメ「フェアリーゴーン」

今回の12話を以て、いったん区切りが入ります。第2クール目の放送は2019年の10月から行われるそうです。

2クール目は、今まで撒かれてきた伏線が生きてきて、テンポよく進んでいく展開になるでしょうね。

  • マーリヤの「妖精憑き」には、どんな意味が含まれてるのか
  • レイ・ドーンが本当に善人だった時、ヴェロニカの反応は?
  • 残りの妖精書を巡る展開
  • 統一戦争の遺産「七騎士」たちの規格外の戦闘
  • フリーをお気に入りのご様子なリスカー、大乱闘の予感?

などなど…これは間違いなく面白いです。

2クール目をより楽しむために、ぜひ今までの記事を見ていただき物語の流れを再確認するのに役立ててもらえれば幸いです!